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高雄観光 その3             11月 3日 (金)

 <第3日目>

  今日は台南観光に出かけました。高雄から台南は電車で30分ちょっとで、とても近いんです。電車代も各駅に乗れば69元と安かった。さて、台南駅について外にでると高雄にくらべて台南の町の様子はちょっとこじんまりした印象を受けました。台南はかつて省府があった場所で京都みたいな感じ。古い建物がたくさん残っていて、街を散策するだけでもとても楽しいと思います。われわれはのんびり徒歩で移動することにしました。

 まずは赤嵌楼(チーカンロウ)へ。ここはオランダの植民地時代に建てられた物で、レンガでできた門や基台は当時のものだそうです。庭には南国チックなやしの木みたいのもあってなかなかよい雰囲気です。とくに屋根にあった鯉の飾りなどがおもしろいなと思った。

    
(左)は赤嵌楼の中の様子で、(右)は屋根。鯉の口から飾りが出ているのがおもしろい

  続いて大天后宮へ。台南では最も古い廟がこの大天后宮だそうです。廟の広さは普通なのですが、この廟の飾りはとても細かくて綺麗でした。ちょっと細道を入った所にあるのですが、台南にはこういう「巷子(シアンズ)」という細い路地がたくさんあって、それを散策するのもおもしろいと思います。
  

     
大天后宮の門。台湾の廟の飾りはカラフル。中に入ると不思議な物がたくさんあった。

 我々はこの廟を一回りした後、ひと休み。台南には高雄にはない気軽に入れる茶藝館をいくつかみかけました。私たちは茶藝館でのんびりくつろぎ、そして、再び台南の街へ。しばらくうろうろした後、せっかく台南にきたからにはやはり棺材板を食べようと思い、康楽市場にある赤嵌棺材板へ。ここのは本当にうまかったっす。もしお腹がすいていたら2つは食べれたというZさんでした。そして今度は孔子廟へと向かいました。

 台南の孔子廟は台湾でも最も古い孔子廟だそうです。およそ5年ほど前はじめて台南を訪れた時からこの孔子廟はいいなあと思ってましたが、やはりここはその時の印象のままでした。門をくぐると、庭があり、大きな木の周りにお年寄りが座っており、静かで落ち着いた空間ここにはありました。台南にきたらここでぼーとしてみる価値ありです。

    
門をくぐって見た建物の様子。       建物の中。紅い壁と柱が独特な感じ。

 ちょっとのんびりしすぎました。この孔子廟を出た頃にはもう5時前。最後に台南地方法院の外観をみてから、帰路に向かいました。北門路一段を通って駅へ。この通りは学生街なのか本屋さんやCDやさんや雑貨屋さんなどがずらっと続いていておもしろい。途中ZさんはCDやテープなどをたくさん購入しておりました。

 高雄に戻ったのは6時半すぎ。Zさんは明日帰国するので、お土産のお茶やパイナップルケーキを買いに行きました。その後、再び六合夜市へ。今日が最後の高雄の夜になってしまったZさん。台湾の小吃を食べおさめするかのごとく、海鮮粥、臭豆腐、排骨湯などをたいらげておりました。(夜市MAP参照)

 台南観光で一日を過ごしたZさんの第3日目もお腹をこわした事以外はなんの問題もなく過ぎて行きました。


高雄駅。電車に乗って台南へ


ちょっと休憩。やっぱり台湾茶。台南には台湾茶が気軽に楽しめるお店がいくつかありました。私は東方美人を飲む。


そして台南といったら棺材板。この赤嵌棺材板のはとてもおいしかった!


台南地方法院は西洋式の建築


このお茶屋さんで買ったドリンクがなんと酒入りでぶっとぶ我々であった・・・・。


≪Zさん今日のスケジュール≫

10時すぎの電車で台南へ→11時すぎ赤嵌楼へ→大天后宮へ→1時頃お茶→3時ごろ棺材板→4時すぎ孔子廟→6時半の自強号(特急)で高雄へ→7時すぎ買いものへ(お茶、パイナップルケーキ)→9時半ごろ六合夜市へ→12時ごろ帰宅

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